外壁の選択も新居造りの大切な要素ですね。

外壁次第で、お家の印象も大きく変わって来ます。

大別して合計5種類の外壁材をあげさせて頂きますが、

それぞれの特徴・コスト・将来のメンテナンスなどを考慮してお選び下さい。

1.塗り壁

漆喰・そとん・珪藻土などの天然素材を使用して、左官職人が手作業で仕上げる外壁です。

主な特徴

㋐無機系の素材を使用しているので、経年劣化しにくく、メンテナンス頻度が少ない。

㋑工業製品では出せない質感がある。

㋒継ぎ目の無い一体感の美しい外壁は、塗り壁だけの特徴。

㋓昔から城郭や土蔵に使用されている伝統的な素材。

㋔欠点は、乾燥硬化が大切で、職人の技術と施工時間が必要。

2.窯業系サイディング

新築木造住宅の7割以上で採用されている外壁です。

㋐セメント質と繊維質を混合した原料で、建材工場で板状に形成している。

従い、施工工事が簡単で早い。

㋑コスト的にも、他の外壁材よりも安価。

㋒断熱性・防音性などの機能も高い。

㋓欠点は、10年経過した頃から、表面塗装や継ぎ目に使用されているコーキング材に劣化が見られることが多い。

3.金属サイディング:

金属板と断熱材によって構成された外壁材。

㋐窯業サイディングと比べると、初期コストは高いが、機能性が優れている。

㋑金属ならではの質感で、シンプルで現代的な外観を表現。

㋒軽量な為、建築物の構造に掛かる荷重が少なく、地震の揺れにも強い。

㋓欠点としては、表面が薄い素材の為、窪みやキズがつきやすい。

4.タイル

粘土を板状にして焼いて作ったもの。

床や内装など様々な所で使用される素材だが、外壁材としても採用されている。

㋐サイディング壁では演出が難しい、高級感や存在感がある。

㋑汚れや色あせの心配が少なく、メンテナンスに優しい。

㋒欠点は、初期コストが高い。 サイディングと比較すると、一般的な木造2階建住宅で、数百万円の価格差がある。

5.ALC (気泡コンクリート)

もともと中高層ビルで使用されている外壁材で、コンクリートの中に鉄筋と気泡が入っている。

㋐耐久性・断熱性・遮音性・防火性など総合的に高い機能を持っている。

㋑耐久年数は、60年と言われている。

㋒欠点は、タイルと同様に初期コストが高い。

 

 

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