ヒノキの1枚板をどう使う!?

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こんばんは!

とうとう8月も今日で終わりですねー。

夏といえばジブリということで、昨夜は「天空の城ラピュタ」を楽しみ観たです。

ジブリ作品の中では、ラピュタが一番好きです。

なんと言っても「パズーがかっこいい!!」ということに、大人になってから気が付きました。笑

みなさんが好きなジブリ作品はなんですか?

 

さてさて、今日はハウツウライブらしい木の話

来月末に完成を控える生駒市のN様邸に設置した、ヒノキの1枚板の加工現場をご紹介します。

 

今年の始め、まだ寒かった頃にN様と一緒に選んだカウンター↓

この1枚からキッチン前のカウンターと洗面台のカウンターを作ります。

この時点ではまだ表面が粗く現場におさまるように加工する必要があります。

 

そこで、場所を京都市内の加工場へ移動し、どの部分をどう使うかを職人さんと相談しました。

まずは寸法的に制約の多い洗面台から。

シンクの大きさに合わせてどこを中心に穴をあけるか慎重に打ち合わせ。

その後、のこりの部分でキッチンカウンターの材料をとるのですが、

ここで悩ましい事態が発生!

 

こちらの2枚をご覧下さい。

違いがわかりますか?

 

ヒノキの板の上に細長い板を置いていますが、そこがキッチンの壁のラインになるところです。

1枚目は奥の幅と手前の幅をほぼ同じにした状態

2枚目は奥が狭くて、手前が少し広くしている状態です。

 

今回設置する場所は左側に壁があるので、その壁の奥行き寸法に合わせておのずと幅が決まります。

一方の右側は、特に制約はないので自由なのですが、普通なら左側の寸法にあわせると思います。

 

しかーーーし!!

 

もう一度先ほどの2枚の写真をご覧ください。

幅が揃っている方は木目が斜めにずれちゃうんですね。

 

それもそのはず。

木がはえているのを想像していただくとわかると思うのですが、木は根元が太く上に伸びるにつれて細くなっていきます。

木のカウンターも同じ。

ちょうど写真下側が根元で、上に向かってはえていたんですね。

 

「このきれいな木目を生かしたい!!」

ということで、今回は右側を狭く、左側をすこし広げる形で加工していただきました。

 

それがこちらです。

無垢の木ならではの流線形がとってもきれいです。

木の温かみあふれる素敵なカウンターに仕上がりました!

 

N様にも喜んでいただけてよかったです♪

 

こちらのN様邸。

来月末に完成見学会を開かせていただきます。

無垢の木の1枚板ならではの迫力を是非ご覧いただきたいです。

写真の何十倍も素敵ですよ!

 

イベントページでご予約受付しておりますので、よろしければぜひ。

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