おつぼさんといっしょ 第27話「敷地調査に密着」

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-今回は、おつぼさん達から土地探しの要望をヒアリングした社長のその後に密着するドキュメントです。

チャッチャッチャーチャーチャー チャッチャッチャチャチャチャチャチャチャ~♪(タイトル音)


(土地を探すうえで、ポイントなどありますか?)
そうですね。 お客様に書いていただいたチェックシートを元に、 お客様が何を大切にされているか、 土地に何を求められているかを見極めることでしょうか。
(お客様の要望を読み取るということですか?)
その通りです。 このお客様の場合は、 土地の日当たりを第一に優先されたいとのことですが、 なぜ日当たりが大切なのか、どの部屋の日当たりなのかを確認します。
(ほう。。)
すると、「庭を眺めながら、リビングでゆっくりと日向ぼっこがしたい」という 回答が返ってきました。 そこで、①リビングの日当たりが確保できること、 ②リビングから眺める庭スペースがとれること、 が条件として見えてきます。

こういったやりとりの繰り返しの中で、 本当にお客様が求めている暮らしが見えて来るので、 あとは、それらを満たすことができる条件の土地を見つけるだけです。

ちょうど、条件に当てはまりそうな物件がありました。 実際に見に行って見ましょうか?
-こうして峯氏に連れられ、実際に物件があるという場所にやって来た
ここですね。

まず、土地を確認する上で欠かせないことは、 ライフライン(水道、電気、ガス)が 整っているかどうかです。 元々家が建っている場合は、電気や下水管が引き込まれていないということは考えにくいですが、駐車場として利用されていたような土地では、敷地の中にないこともあります。 その場合は、土地価格以上の費用が発生するので、注意が必要です。

水道だけは、引き込み位置だけでなく、水道管の太さも重要です。
(水道管の太さまで現地でわかるんですか?)
古い家が建っている場合は、わかる場合が多いです。 確認する場所は水道メーターのフタです。 ここに、今何ミリの水道管が引き込まれているかが印字されています。

(何ミリだと問題ないんですか?)
20mmであれば、安心ですね。 古い宅地に多い13㎜の場合は、市区町村にもよりますが、 家の中の給水設備の数によって、20㎜に変更する工事が必要になる場合があります。 そうすると、費用が発生しますので、 土地代金と合わせて、 水道工事の費用も含めて総予算 を考えておかなければいけません。
(なるほど。では、現地で分からない場合はどうするんですか?)
その時は、物件を管轄する水道局へ行けば、調べることができますよ。
(そうなんですね。)
次に確認しなければいけないのは、 境界がはっきりしているかどうかです。

また、この物件のように、敷地と道路に高低差がある場合は、 既存の擁壁や塀にヒビがないかなど、安全性を確認します。

あとは、図面通りの寸法があるかを確認するために、 敷地の周長を測ったり、 道路との高低差を測って、外構の計画を立てます。
(これで、調査は終わりですか?)
いえいえ、まだありますよ。 この後は、道路幅周辺環境を確認したり、 役所で建物を建てる上での制限などを調べます。
(土地を購入するまでに、たくさんの確認事項があるんですね)
土地は同じものがひとつとしてありません。 お客様が安心して新しい生活が送れるように 懸念事項をなくしていくことが、私たちの役目です。

-65歳を過ぎても、第一線で走り続ける峯社長の想いが垣間見えた瞬間だった。


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